左より 慎乃介(Gt.) 蟻(Vo.) 郁己(Dr.) 春輝(Ba.)
2007年11月28日、蟻(当時はBa.&Vo.)、慎乃介、郁己で結成。2012年に春輝(ex. THE冠)が加入。
同年、「ご主人が動かない もう5日になります」という歌い出しで、飼い主に先立たれた犬の気持ちを歌った「犬」が話題に。2013年にはBiSや中川翔子で知られる松隈ケンタをサウンドプロデューサーに迎えたAL『蟲の声』をレンタル&配信限定でリリース。"中二病"バンドとして各種音楽系メディアで取り上げられる。
2014年6月4日、蟲の日にミニAL『わたしが愛すべきわたしへ』をリリース。タイトル曲の持つメッセージの強さが評価され、ブレイクが期待されたが、同年年末にGt.慎乃介が難病・フィッシャー症候群に罹患し一時休養。困難の中、活動を止めないことで希望を見いだし、2015年4月1日にミニAL『スターシーカー』をリリース。慎乃介も復活し、同年6月4日の蟲の日には2年ぶりとなるワンマンLIVEを渋谷CLUB QUATTROで開催する予定だったが、直前にVo.蟻がインフルエンザに倒れる。度重なる不運に見舞われるバンドは、その状況すら笑い飛ばす新曲「フェスティバル」を発表。7月31日の振替公演を大成功に終わらせた。
結成8周年目を迎える2015年11月28日、蟲ふるう夜にとしての活動を終了し、Vo.蟻を中心としたプロジェクト形態"mushifuru project"への移行を発表。2016年2月6日、恵比寿ザ・ガーデンルームにてラストLIVE「pupation」を開催。その後、mushifuru projectはVo.蟻のソロプロジェクト・キミノオルフェへと発展し、蟲ふるう夜にとしてのバンド活動は停止した。
そして10年の月日が流れた。2026年6月4日、蟲の日。蟲ふるう夜にとして10年ぶりの新曲「光」を配信。AL『蟲の音』(2012)、『蟲の声』(2013)に続く未完の三部作、その最終章『蟲の歌』への、掠れたスタートラインとなる一曲である。

2026.6.4 ON STREAMING

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*CD封入特典: ワンマンLIVE2015"スターシーカー"先行予約(受付期間: 2015.4.1-4.7)

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